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さあ、試合開始です
        
1回裏、2点を先制されましたが、以後は、ピンチも切り抜け
何がなんでも追加点は許さない意気込みが感じられました
     しかし、双葉の攻撃陣は完璧に抑えられ、最後のバッターもあえなく 深ーく深ーく守っていたセンターにセンターフライをとられ、 ゲームセット！   ねぎらいと感謝の言葉をかけられ、 試合終了後から涙が止まらない一部の部員達 悔いのない試合をしたからこそ流れる涙  思えば5年生大会から追われる立場で、プレッシャーや 緊張で、チーム始動当初はもたついていました 
一戦一戦戦うたびにソフトボールの楽しさ、
チームメイトとの絆も生まれ、本当に本当に
仲の良い6年生8名と保護者達でした
そして、チームを良い方向に導いて下さった
大村監督、福積コーチ、西岡コーチ、
帯同審判の彦坂父、梅岡父
グランド作りを率先してくれた中田父、
頻繁に練習に参加し、子供たちの相手をしてくれた森山父
そして、6年生の保護者役員の母たち
以上、1年間ありがとうございました！
【お知らせ】
12月23日(祝日）は双葉小ソフトボール部主催の第5回フレンドリーカップが開催されます。
参加してくださるチームの方々、今年度も趣向凝らし、6年生の楽しい思い出作りとなる
大会にできるよう次年度役員が頑張っています！
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＃１０ 主将 捕手
双葉を支える4番
守備の要でもあり、チームを1年間引っ張ってきました
この日も10本中8本の柵越えを放ち
松山市の陸上大会ソフトボール投げでは70ｍ56ｃｍの
記録で堂々の1位
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＃６ 副主将 遊撃手
華麗なる立ち姿で端正な顔立ち
お父さんと二人三脚で血のにじむような努力を
してきました
後半、守備も打撃も好調
練習はうそをつかないことを証明しました
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＃１ 投手
双葉の絶対的エース
マドンナカップ、四国大会では怪我に泣き
悔しい思いをバネに頑張ってきた
木登り大好き、やんちゃな一面
鬼北戦での闘志あふれる投球は
しびれました
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＃３ 三塁手
四国大会では投手としてチームのピンチを救ってくれました
スイッチヒッターで外野、内野、投手を兼任し
マルチな才能の持ち主
トマト大好き！
線は細く、モデルの立ち姿絵になります
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＃４ 二塁手
チーム一小柄ながらではありますが堅実な守備
甘えん坊で、キャラクター的な存在
まさに太陽のような笑顔が
とてもかわいいです
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＃８ 一塁手
独特なバッティングフォームは最後まで
貫き通したまま
時にホームラン、ヒットを放ち、チームを助けてきました
途中、センターから転身し、1塁でのファインプレーは
数知れず
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＃９ 中堅手
監督、コーチや保護者の前では無口な反面、
家ではとてもおしゃべりだそう・・・
春季ジュニアのときから対松山北戦でヒットを放ち
最後まで松山北戦キラー
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＃７ 左翼手
途中、骨折、手術・・・
親子で涙してきたことも・・・
練習ができない悔しさを経験し、みんなに追いつこうと
一生懸命努力してきました
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楽しく試合を終え
勝利したみちコロファイターズの4人
16対８
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